「当たり前の日常の尊さ」 10 Aug. 2026
ニュースで被災地の様子を目にするたび、胸が締めつけられる思いになります。
被害に遭われた皆さま、ご家族やご友人を案じながら日々を過ごされている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
離れた場所にいても、画面越しの映像から「いつもの暮らし」が一瞬で変わってしまう現実を目の当たりにします。
だからこそ、改めて思うのです。
何気ない毎日は、決して当たり前ではないということを・・・
朝、「おはよう」と言葉を交わすこと。
「いってらっしゃい」と送り出すこと。
夕方、「おかえり」と迎えられること。
普段は何気なく過ぎていく一つひとつの時間が、本当はかけがえのない宝物なのだと、災害は私に教えてくれます。
hana結には、結婚を控えたおふたりが訪れてくださいます。
新しい人生への期待に胸を膨らませながら、「これからよろしくね」と未来を約束するおふたりの姿を見るたびに、人と人が支え合って生きることの尊さを感じます。
結婚とは、楽しい時だけを一緒に過ごす約束ではありません。
嬉しい日も、悲しい日も、思いがけない出来事が起きた日も、「一緒に乗り越えていこう」と手を取り合う約束なのだと思います。
私は、指輪をお渡しすることがゴールではなく、おふたりがこれから先も支え合い、笑顔で人生を歩んでいけることを願っています。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈りするとともに、今この瞬間を大切な人と過ごせることへの感謝を忘れずにいたいと思います。
一日も早く、穏やかな日常が戻りますように。
心よりお祈り申し上げます。